大学中退は高卒以上の価値があるから問題ないと思っている方、それは間違いです。いかなる理由であれば、途中で投げ出したということは記録として残ります。企業側はこうした情報に敏感で、どうしても嫌な感じに受けてしまうのです。そのため大学中退は意外と就職しづらい状況と言われています。

 

 この状態で高いハードルの会社を狙う意味はありません。それは面接前に落とされる可能性もありますし、仮に面接が受けられても感触はよくありません。やはりハードルを下げて就職活動をすることが必要になり、場合によっては派遣や社員登用制度を持っているアルバイトから始めることになるでしょう。それでも働ける環境を作らなければ、正社員として就職することができません。

 

 大切なのは欲張りすぎないことです。欲張って何でもいいものを選ぼうとすると、全くいい会社に就職できないなんてこともあります。そうした状況に置かれてしまうと、最終的にフリーターとして仕事を続けることになってしまうというわけです。それだけは避けたいので、どのような方法でもいいですから、正社員としての道筋を作ることが重要なのです。

 

 その1つが派遣であったり、アルバイトなのです。派遣は正社員として受け入れてくれる企業も沢山ありますし、アルバイトだって登用制度があれば、正社員として働ける可能性もあります。大学中退で悩んでいる方は、こうしてハードルを下げてから就職活動をしてみるということも大切です。それによって狙える会社は多くなっていくでしょう。

 

 どうしても給料の高い会社が良いのであれば、それに強い資格を取ってから面接を受けるといいでしょう。それだけで感触が違います


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